2019 February

 

 
 
気持ちの良いお天気の中まだ朝早く空いている道玄坂、久しぶりに渋谷に映画を 観に行く。ドキュメンタリー映画をメインに扱うこのミニシアター、上 映映画 に纏わる本やDVD、小物を扱うブティックも興味深い。

 

 

 
 
映画の後は渋谷から代々木八幡に向かう「奥渋」をお散歩、個性的な本屋さんが 幾つもあり本好きの私には楽しい道。パリにありそうなお花やさん、森 林浴の ような香りにしばしうっとり。

 

 

 
 
 
マンションの一階を改装した不思議なブティック、現代アートのようなエントラ ンスを抜けると世界中の素敵なキッチングッズを集めた可愛らしい空間 が広が る。むき出しの天井がパリのブティックのよう、センスの良いディスプレイが好 きで時々覗く。

 

 

   
 
 
久しぶりに家に居る午前中、極寒用ワードローブの再考。出掛ける時に慌てなく て済む様にコーディネイトを試着、インナーやカルソンも揃えておく。 準備が 整っていれば忙しくなっても大丈夫。

 

 

   
 
 
ワードローブと同じく「整理整頓」が大切なキッチン、気をつけていないとあっ という間にチミモウリョウとなるので定期的に整理する。乾物やナッツ はミネ ラルも豊富で美容にも良いと聞きさまざまに揃えている。夏の間に軽井沢で摘ん だペパーミントのハーブティー、爽やかな香りでほっと一息。

 

 

 
 
 
忙しい毎日の中でエステやマッサージに行くのもそれなりに時間がかかる。パリ にいると日本ほどクイックマッサージが普及していない事もあるけれ ど・・・。ユーカリのエッセンシャルオイルをアロマデフューザーにセット、爽 やかな香りのスチームに包まれて至福のハンドマッサージタイム。

 

 

   
 
 
カフェで打ち合わせ、と言ってもパリとは違いどのテーブルにもコンセントがあ る東京。席を離れても盗まれる心配も無いのでラップトップが並んでい るのも 面白い光景。某商社の一階、皆さんパソコンを抱えて・・・。

 

 

   
 
 
友人とかねてから念願の自然食のレストランへ。「静かで白っぽいさらさらした 場所」・・・という私の好みにぴったりなインテリア、穏かなヒーリン グ ミュージックを聴きながらまずはメニュウを研究。

 

 

   
 
 
'For the future generation'-ピンクリボン運動は乳がんの検診、早期発見のの 大切さを啓発する世界規模のキャンペーン。パリでもはエッフェル塔をピンクに ライ トアップするなどとても盛ん、微力ながら私も参加させて頂く。

 

 

 
 
 
打ち合わせが続く毎日、「静かなエアーポケットのような場所」はリラックス出 来る貴重なスポット。周りの喧騒が遠くBGMのように聞こえる中、束 の間の 一人時間を満喫。書き仕事もはかどる・・・。

 

 

 
 
恵比寿ガーデンプレイスホールへエスモード東京校の卒業コレクションに伺 う。パリコレ同様、ショウの前はスタッフが忙しく出入りする中お席まで ご案 内頂く。プレス席で昔取材をして頂いた方々と旧交を温め、いざショウはスター ト!

 

 

 
 
 
ショウが終るとフォアイエはバックステージのように・・・。モデルさんたちは メイクもそのままに賞を受賞された学生さんを囲んでシャンパンを。日 仏学院 のディレクターをはじめ友人も多く楽しい夜になる。皆さん本当にお疲れさまで した!

 

 

 
 
パリのアパルトマンは階下がカフェなので仕事はもちろん、メールや手紙を書い たり本を読んだり、インタビューも人に会うのもほとんどの事はカフェ でとい う生活。東京に居るとそんなカフェもあまりなく静かに本を読めるブックカフェ の存在は貴重。打ち合わせの前にコーヒーを飲みつつ資料に目を 通し、読みた い本を見つけるのも楽しい時間。

 

 

   
 
 
本の仕事のために人に会う日が続く。山の上ホテルのロビーカフェはクラシック なサービスと落ち着いた雰囲気がとても好き。ポットサービスのコー ヒーを頂 きつつ打ち合わせの内容を見直す。恭しくお迎えの車が来る作家の先生のお姿 も・・・。

 

 

 
 
 
観測史上最強の寒波に襲われた日本列島、富良野の友人から届いた美しい写真。 マイナス20度の寒気の中、川の水面から湯気が立ち上る。深々と寒 う・・・。

 

 

 
 
 
金曜日の夜、丸の内で友人と静かにお食事をするのは至難の技。そんな時頼りに なるのはやはりマクロビのレストラン、ドリンクも白湯かたんぽぽコー ヒーと いう清らかさ。喧騒から離れた金曜日とは思えない静けさに癒される。可愛らし いイラストの展示を眺めながら幼馴染みと久しぶりの再会。

 

 

   
 
 
観測史上最強の寒波という建国記念日、同級生と恩師を囲んで和やかに過ごす。 皇居のお堀と丸の内のビル、東京らしい景色をバックに小さな雪の粒が 舞う。 長い間会わなくても、会えば昨日まで机を並べていたかのような温かな気持ちに 戻る・・・。そんな同級生と恩師の存在に感謝しつつ皇居をバッ クに記念撮影。

 

 

 
 
 
極寒の連休、静かな事務所でお礼状や送り出す小包みに添えるお手紙を書く。お 送りする写真を眺めながらカードや便箋、封筒やシールを選ぶのも楽し い時 間。メールが普及しても心の篭ったお手紙は頂くのも送るのも嬉しいもの、素敵 な習慣を大切にしたい。

 

 

 
 
 
忙しい中ジムに行くのはなかなか難しい。アトリエにマシンがあれば気分転換に も良いのでは?・・・と早速腹筋を鍛える小さなワンダーコアを置いて みる。 始めてみると気分転換どころかすっかりトレーニングモードになりなかなか止め られない。ダイエットよりも筋力が大切とモデルさんの言葉を思 い出す・・・。

 

 

 
 
重要文化財の自由学園明日館、主人のゼミの卒業制作展に続き年に一度、ビア ホールとして建物を解放する「COEDOビールと暖炉を楽しむ夜」。使 いな がら保存していくことの成功例としても稀有な存在、オリジナルの暖炉の薪が暖 かく燃える中ピアノとフルートの調べが美しい。

 

 

 
 
普通のマンションの一階を隠れ家のように改装したお気に入りのカフェ。高い天 井にゆったりしたソファ、NYのソーホーにでもありそうなロフトのよ うな空 間が面白い。我が家のように寛げる不思議なカフェ・・・。

 

 

 
 
 
チャリティーのプロジェクトもようやくアウトラインが見えて来て、10年に渡 るフィールドワークがいよいよ形になる。仕事の合間に費やせる時間は 少ない けれど少しずつ・・・、本当に少しずつ進めてきたこのプロジェクト。デザイン も決まり出来上がったチャリティーグッズが並ぶ深夜のアトリエ で長かったこ の10年を思う。

 

 

 
 
主人のゼミ生のF君のお宅に伺う。素晴らしいお天気に恵まれた週末、夕暮れの 高速道路から見える景色はNYのようだったり、アフリカのサバンナの よう だったり・・・、夕陽がすべてを美しく包みこむ。久々に東京を離れるのも素敵 な気分転換。

 

 

   
 
 
 
月の光に照らされてローマ校外にあるファットリアを彷彿とさせる素敵なアプ ローチをくぐる。広い敷地に6つの古民家が点在する小さなヴィレッジの よう なF邸、全てお父様が改装なさったと伺い驚く。母屋に続く石畳、美しく照らさ れた古民家を眺めながらゼミ生と一緒にバーベキューを頬張る。

 

 

   
 
 
 
6つの棟はお母様の苔玉のギャラリー、お兄様のアンティークショップとご家族 それぞれの空間に使われている。パリの蚤の市かと思う素敵なアン ティーク ショップ、マニアックなアイテムが並びいつまでも見ていたい。

 

 

   
 
 
 
西洋美術館に「ル・コルビジェ 絵画から建築へーピュリスムの時代」展レセプ ションに伺う。久しぶりに館長のお話を拝聴、協賛や広報の方々のご挨 拶も恭 しく・・・。展覧会の成功はさまざまな協力あっての事と改めて思う。コルビ ジェ展とあって通常の展示室ではなく「20世紀ホール」、インド のチャン ディガールで訪れたコルビジェ作品の美術館を思い出す。

 

 

 
 
 
久しぶりに同級生が集まるディナー。東京の真ん中とは思えない、豊かな緑に包 まれたジャングルのようなレストラン。フルーツが浮かんだ美しい ウォーター サーバーのフレーバーウォーターも瑞々しく、お喋りの合間に素敵なブレイク。

 

 

 
 
 
パリから帰国したばかりのCAの友人達と久しぶりに東京でお会いする。パリの チャイナタウンかと思うような雰囲気の中、お喋りしながら歩いている とまる でパリに居るような気分。東京とは思えない無国籍でエキゾティックなお散歩も 楽しい。

 

 

 
 
 
素材やディスプレイ用品などはコレクションや展覧会が終わる度に増えるのでそ の都度ブラッシュアップ。カテゴリーに分けて一目でわかるように整理 してお きたい。新しいストッカーやラックが揃いアトリエも心機一転。

 

 

 
 
あまりにも忙しくさまざまな事があった2月、久しぶりに軽井沢へ。ターナーの 絵のような美しい夕昏の景色を眺めつつようやく一息。暮れて行く空を見ながら長かった2月の日々を思う。すっかり陽が長く なって春 はもうすぐそこ・・・。

 

 

   
 
 
ぐっすり眠って快晴の早朝。眩しい太陽の光と澄んだ空気、木々のせせらぎが静 かに聴こえる。暖かいダウンに身を包んで熱いコーヒーを頂く至福の 朝。

 

 

 
 
 
真っ白なタオルは気持ちの良いモノだけれど、友人のボランティアのプロジェク トには少し色があった方が良いとのことでコーヒーで染めてみる。ふん わりと した優しいベージュに染め上がり、鮮やかな刺繍を施してラオスの子供達が使う 花刺繍のハンカチに生まれ変わる。

 

 

 
 
 
子供の頃からの工作や手芸、染色や彫金・・・。私のバイオグラフィーとも言え る大変な数の作品達、アトリエの棚にカテゴリーごとに分けて整理す る。小さ なメモのような絵まで大切に保管して置いてくれた母に感謝しつつ、ついつい見 入ってしまいなかなか進まない。

 

 

 
 
 
東京の真ん中、エアーポケットのようにひっそり佇む石庭のような空中庭園。ビ ルの中2階だという事がにわかには信じられない静寂に包まれ、外国人 が空を 見上げている・・・。聳えるビルと目の前に広がる小さな日本庭園、不思議な夜 のお散歩。

 

 

   
 
 
 
diary index エスモードの学生さん達が作品を販売する期間限定のポップアップショップ 「Boutique ESMOD」に伺う。学生の時に作品を販売する経験を持てることは素 晴らしく、ビジネスに直結したヴィヴィッドな教育の現場。次々に売 れていく 作品=商品をラッピングする学生さんも嬉しそう!ディスプレイや売り場構成の完成度の高さにも感動する。 page top

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